約 2,071,290 件
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/184.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長132mm ●全幅90mm ●全高37mm ●Item No:19416 ●本体価格600円→本体価格780円(2015年8月改定) ●1997年3月29日発売 【本体内容】 元々はゲームの特典ボディだった。 こちらは成型色がパールホワイトになっている。 また、ゲームを店頭で予約するとゴールドメッキボディがもらえた。 フロントカウルが完全に別パーツになっていて、外すことでフロントは簡単に大径タイヤに対応できたのだが、その所為でフロントカウル根元の強度が弱く簡単に破損する。 ゲーム限定という触れ込みだったのに後々キット化された。 シャーシはスーパー1。 ギヤ比は5 1に加え、4 1が付属。 ギヤケースはグリーン。 フルカウル標準型のホイール(赤)を装備。 サイドガードはVマシン型になっている。 その他、公式大会など限定でメッキボディ仕様のキットが販売された。 第50回全日本ホビーショー限定のピンクメタリック仕様は、ボディがピンクメッキなのに加えピンクメッキのLPホイール(ディッシュ)とプリント入りのLPタイヤが付属した。 ただし、ボディはどちらかというとパープルメッキに近い色合い。 【漫画、アニメでの活躍】 もともとはSFCのゲームの主役マシン。 本マシンがタイトルを飾るシャイスコこと「ミニ四駆 シャイニングスコーピオン レッツ&ゴー!!」は2次ブーム期のミニ四駆ゲームを代表する存在である。 このゲームではクリア後に入手できる隠しマシンとしてゴールドスコーピオンという金色のカラーバリエーションマシンも登場。 こちらは軽量ではあるもののボディの大径化改造ができない=シャイスコにおいて極めて強力な大径タイヤが使えないという致命的な弱点があり、その豪華な見た目や入手難度の高さとは裏腹にぶっちゃけ「遅い」とされる。 後に原作やアニメにも登場し、岡田鉄心先生の開発した最初のZMCマシンということになっている(ちなみに原作のネオトライダガー開発の話で、鉄心がAMC用の釉(うわぐすり)を取り出すシーンで存在が示唆されていた)。 その際に作られた試作品はアニメ無印だと当時小学生だったミニ四ファイターに渡されており、このことが明かされたエピソードの後にもチョイ役としてちょこちょこ登場していた。 原作では中国チーム「光蠍」のチーム全員のマシンとして登場しており、空龍がメインマシンとなったアニメ版でもホァンは引き続きシャイニングスコーピオンを使っている。 この時に「鉄心先生が中国の山奥で陶芸の修行をしているときにZMCを完成させ、その時に作ったシャイニングスコーピオンを陶芸の師匠(後のWGPチャイナチーム監督)に譲り、最終的に山奥でさびしい暮らしをしている孫のホァンへと渡った」というエピソードが明かされている。 このことから、ファイターのシャイスコは2号車かそれ以降のものと思われる。 …が、無印の時点では「10年前に一台だけ試作品が作られた」「ZMCも完成しそうだし試作品作っちゃおうかな~(鉄心談)」という説明だったので、この時点ではその設定はなかった様子。要するに後付け。 ゲームやレツゴ劇中では、速度にあわせてボディのマーキングの色が青から赤へ数段階に分かれて変化するという設定がなされている(ゲームのOPムービーの演出やゲーム本編の仕様などを考えると「走行時間の経過などの各種要因によって色が変化、その色の変化にあわせて速度が上昇する」と言ったほうがより適切かもしれない。OPムービーでは青→赤に素早く色変化した次の瞬間3倍の速さに猛加速してマグナム・ソニックを抜き去る本マシンの姿が描かれている)。 以前は塗装で再現するユーザーもいたが、現在はなんとプレミアム版のカラーバリエーションと言う形で(限定とはいえ)全色のキットが発売されている。 爆走兄弟レッツ&ゴー!! Return Racers 第6話にも登場。 三国建設で働く青年「たかし」が、藤吉との勝負で使用した。 1話のピーターと違い、明確に「シャイニングスコーピオン」と言うマシン名を言っていた(なお色が変わる機能はなかった)。 レッツ&ゴー 翼 ネクストレーサーズ伝にも登場。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19416shining_scorpion/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19416 【備考】 キットはゲームにボディのみ、限定で付属するもの・・・のはずだったが、のちに一般発売された。 このボディ欲しさにゲームを無理して購入した子供たちも多く、それが後々フルキットで発売されたとなると(一応、ゲーム付属のボディはパールホワイト成型で、通常キットはただのホワイトという差はあったとはいえ)当時どれだけの子供たちにトラウマを植えつけたことだろう・・・ また、予約特典だったゴールドメッキボディも(数は少なかったとはいえ)GUPで販売された・・・ シャーシをS2に変更したリメイク版「シャイニングスコーピオン プレミアム (スーパーIIシャーシ)」がある。 このプレミアム版はステッカーとギヤケース、タイヤの色を変えたレッドバージョンとピンクバージョンとバイオレットバージョンがカラーバリエーションとして展開され、以前は塗装などで再現するしかなかった色違いが手軽に再現できるようになった プライズ版も登場。 バリエーションとして、本マシンと同じくゲーム特典として登場したシャイニングスコーピオンX、その一般販売(もはやお約束)版といえるストームクルーザーがある。 2020年リリースのスマホゲーム「ミニ四駆 超速グランプリ」では3代目アプリアイコンを務める。
https://w.atwiki.jp/alicelove/pages/17.html
ミニ四駆にマイコン搭載を搭載してみました
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/156.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長136mm ●全幅90mm ●全高48mm ●Item No:19505 ●本体価格600円 ●1995年6月29日発売 【本体内容】 シャーシはスーパー1。 ギヤ比は5 1に加え、4 1が付属。 ギヤケースは赤紫、サイドガードはグリーンが付属。 ホイールはホワイトの大径ライトウェイトホイール、タイヤはアバンテJr.と同型のものが付属。 ゴムリング付14mmプラローラー、ゴム無し10mmを装備。 また、ミニモデルのボディは別売りのタミヤ版チョロQミニミニレーサーに装着できる。 【漫画、アニメでの活躍】 たしか、主人公がブーメランでマシンの軌道を変えた様な気が希ガス。 キャノピー内にミニミニブーメランが仕込んであり、ピンチの時に都合良く飛び出す。 レース中にホイールが脱輪した際は、ミニミニブーメランがホイールの代わりとなった。 小学館から発行されていた「ミニ四駆レース必勝ガイド」の巻末漫画「かっとび!進太郎」にも登場。主人公の金満友達の(二代目)マシン。 一度は主人公に上げると言ったGUPをかすめ取り、高い性能を発揮するものの結局決勝では主人公のコースを読んだセッティング術に負けてベソをかくはめになる。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19505boomerang10/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19505 -MINI 4WDチャンネル-(You Tube) 【備考】 元ネタは多分NASAの前進翼 スリーサーフェス フライバイワイヤ実験機X-29。 しかし、X-29が小柄でスリムなのに対し、ブーメラン10はメタボ気味・・・ 小さいウイングはそのままだとポロポロと取れやすいので接着剤で固定するのが好ましい。 GPA版が発売されたが、その後、この通常のブーメラン10はブーメランガンマも含め、2次ブームが収束して生産が停止されて以降、一度も再販されていない。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/97.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ノーマル ●全長128mm ●全幅86mm ●全高49mm ●Item No:18027 ●本体価格600円 ●1990年5月29日発売 VS ●全長145mm ●全幅90mm ●全高49mm ●Item No:18051 ●本体価格700円 【本体内容】 オフロードバギーラジコンのイグレスの弟分。 シャーシはTYPE-4。 ギヤは4.2:1と5:1をセット。 ホイールはアバンテと同型のホワイト。タイヤはスリックタイヤ仕様。 ボディの成形色はシルバー。 後に、シャーシをVSに変更したキットも発売された。 このVSシャーシ版のキットではボディのコックピット上部に小型垂直フィンとピンホール状のディテールが追加されている。 【RCについて】 アバンテ系の最上級仕様。当時のタミヤRCバギーのフラッグシップモデルとして登場した。 元はアバンテの改良型試作車で、それを手直しして商品化したのがイグレスだった。 シャーシにカーボンファイバー、ビスにはチタン素材を採用し、さらにボールデフ機構を搭載するなど、本体価格は4万を超えたアバンテ以上の高級キットであった。 高性能でこれ以上のオプション装備が不要な事を差し引いても高額であり、さらに構造上更なる軽量化が難しかった為、新たにマンタレイを新規開発するに至る。 アバンテ2001はコレの廉価盤に当たる。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18027egress_jr/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18027 VSシャーシ版 http //www.tamiya.com/japan/products/18051egress/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18051 レーサーミニ四駆メモリアルボックス VOL.4 http //www.tamiya.com/japan/products/94559selection4/index.htm 【備考】 後にブラックスペシャルも登場した。 また、日本生命に新規契約すると得点でもらえたニッセイ GENKI号という限定キットがあったが、実はこいつのバリエーションである。 RCが高級車アバンテを改良した上級者向けキットだったのに対し、ミニ四駆においてもアバンテJr.で採用された名品TYPE-2シャーシを改良したTYPE-4シャーシを初めて与えられる栄誉を受けたが、軽量化が裏目に出た剛性不足などの理由によりTYPE-4自体が短命に終わったため、名車として名を残したとは言いがたい。 ・・・が、4種と数少ないTYPE-4ラインナップに置いて、こいつとこいつのバリエーションが3種類も占めているwのである意味オイシイwww RSも登場。
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/239.html
大見出し 守山玩具 ミニ四駆ステーション 営業時間 定休日 常設[[コース]] [[コース]]最終確認日 [[コース]]利用料 いい点 気になる点 備考
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/89.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長127mm ●全幅86mm ●全高53mm ●Item No:18017 ●本体価格600円 ●1989年6月6日発売 (再販時) ●本体価格900円 ●2007年3月24日(土)発売 【本体内容】 TYPE-3のデビュー作としての気合か、レッドのシャーシを標準装備していた。かと言って3倍速い訳ではない(会社違う) 通常ラインナップで色つきシャーシが採用されたキットは、当時としては珍しい。 ギヤは5:1と6.4:1の二種がセット。 モーター付き。 ホイールはホワイト。タイヤはレッドのスパイクタイヤ仕様。 ボディの成形色は青。 【漫画、アニメでの活躍】 複数の学年誌で連載されていた漫画「ミニ四トップ」で主役を張る。 ライジングバードは学年誌上の企画と漫画が連動しながら、小学館と田宮模型が共同して作り上げたオリジナルマシンだった。 この計画は「D(ドリーム)アタック計画」と呼ばれた。 学年誌から立体化された、初めてのミニ四駆である。 後継としてウイニングバードが登場する。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18017risingbird/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18017 【備考】 競技用のシリーズでは標準状態において車高が非常に高く(53mm)、発売以降30年間トップを守り続けてきたが、2019年に発売されたジプニー(56mm)にその座を譲った。 しかもボディ形状が複雑で厚みのある成型なので非常に重い。 イベントなどで、限定GUPとしてゴールドメッキボディが販売された。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/102.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長132mm ●全幅86mm ●全高41mm ●Item No:18032 ●本体価格600円 ●1990年12月12日発売 【本体内容】 史上初のFM(フロントミッドシップ)マシンである(それまでリヤモーターシャーシの前後をひっくり返した改造作例はあったが、商品化されたのは初)。 ギヤ比は5:1と4.2:1の2種類がセット。モーター付き。 ホイールは初採用の新型、色は白。タイヤはスリックタイヤ。 【漫画、アニメでの活躍】 漫画「ダッシュ!四駆郎」に登場。 チーム桃太郎侍のリーダー、木尾 桃太郎の愛車として登場。劇中表記は「クリムゾンG」。 チームメイトのマシンもクリムゾンベースだがボディーの形状や付属パーツが若干異なっており、名前のアルファベットもそれぞれR・E・A・T。 Gは「グローリー」だが、チームマシンそれぞれの正式名称は明かされていない。 また各アルファベットをつなげると「GREAT」となるが、これも何を指しているのかは不明。グレートエンペラーと戦うことになる事からのネーミングだったりするんだろうか? 登場当初こそ、新型のフロントミッドシップの力を見せつけたものの、後のブラックミストラル編では上位互換のエアロソリチュードが登場した結果、陳腐化している。 またこのストーリーの途中で、ソリチュードと同様に「源駆郎が残した設計図から作り出された」という設定が明かされた。この為ソリチュードとは異母兄弟のような、皇帝たちとは従妹のような関係であると言える。 同作者の「ダッシュボーイ天」にも伊欧多 総一郎の初代愛車として登場。 FMマシン特有のテールスライド(ドリフト)走法でテクニカルコースでは無類の強さを発揮するが、重心の高さなど問題を抱えていてこのままだとアストロブーメランには勝てないと伊欧多が悟ったため、ストラトベクターが開発される。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18032crimson_glory/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18032 レーサーミニ四駆メモリアルボックス VOL.3 http //www.tamiya.com/japan/products/94555selection3/index.htm 【備考】 無改造でFM-Aシャーシに搭載できるボディの一つである。 但しサイドのエキゾーストパイプ風のパーツは外しておく必要がある。
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/300.html
参加メンバー だる こむお カツサマ TOMMY ルール シャーシ限定一次予選- 二次予選- 準決勝- 優勝決定戦 オープン一次予選- 二次予選- 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 シャーシ限定クラス:S2シャーシ 参加者は600人弱。品川シーサイドでの開催でしたが、雨天のため2Fの屋根があるスペースで開催。 各ラウンド1位のみが次ラウンドへ。 オープンクラスは人数過多のため通常はない準々決勝を挟む形となりました。 コース レイアウトは、発表されたものを左右反転させたコースとなっており、バンクがなくなっていました。 鳥四駆大会になることを懸念したのでしょうか。 その結果、超高速コースとなっていました。 結果 名前 結果 写真 だる のーたすお こむお カツサマ TOMMY シャーシ限定:たすき TOMMYの感想 今日は、はいれぐダメ日でした。 まず、到着してコースを確認すると、何か違和感が。 長さは変わってない。ん?なんかフラット過ぎんか?って、バンクがなくなってるやないか! しかも発表コースから反転した状態になってるし。 で、何とかタスキをゲットできたのですが、スピードコースに対応できてない状態でした。 では、今日のレースを振り返り。 ■午前1次予選(シャーシ限定) マシンは例によって、S2レッドで出場。 まずは電圧1.36Vで様子見。そこまで遅くないだろうと高をくくっていたんですが、思いの外スピードが出ず。 ただ、乱れる様子もなく、危なげなくTOPを快走。 最後、2位の人がかなり追い上げてきたのですが、無事にゴール! 幸先よくタスキゲット。が、タイムは22.7秒。 この時点で、そのほかの強豪さんは20秒前半ということを聞いたので、あと2秒も上げなければいかん! ■昼練習 S2レッドではオープン勝てないんじゃないかと弱気になり、MSにマッハを積んで練習へ。 が、MSマシンをちゃんと調整してなかったので、期待したスピードが一切出ず。 2周を無駄にしてしまった感が出ました。 ■午後1次予選(オープン) 電池をがっちり追い充電し、レースへ。 いいスピードで2位につけていたものの、大外スロープ下りで芝に引っかかり、そのままコースアウト。 残念ながら、オープンのタスキゲットならずでした。 ■シャーシ限定2次予選 オープンの予選で、電池をガチ追いすればスピードで勝負できそうなことが分かったので、充電しながら並ぶ。 がしかし!充電しきる前に車検の番が回ってきてしまった! やむを得ず、充電未完了状態の電池をセットし、車検終了。 不安を抱いたままレーススタート!完全に出遅れてるS2レッド!不安的中~orz 2周目に突入し、3位くらいを走行していると思っていた矢先、何の変哲もないコーナーでコースアウト! ぬぁ!なんでや! どうやらアウトリフトしていたようで。 2次予選は、遅いわ、コーナーで飛び出してしまうわ、散々でした。 ■総括 ほぼフラットに近いコースで、スピードマシンに仕上げなければならなかったんですが、完全に仕上がりの姿が見えていなかった。 優勝者はS2で19秒台という、驚異のタイムをたたき出していました。 S2はそれくらいの速度が出せるマシンであるということや!と信じ、自分のマシンセッティングを考え直します。 年間チャンピオン戦まで、静岡2日間と五反田当日枠の3戦を残すのみ。 精進します!
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/298.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長127mm ●全幅81mm ●全高51mm ●Item No:17501 ●1990年12月18日発売 ●本体価格900円(2010年7月10日[土]再販時) 【本体内容】 シャーシはタイプ3を改良した専用シャーシ(通称トラッキンシャーシ)。 この時代のレース用シャーシとしては珍しく、リヤーステーが標準装備されているという、非常に先進的な設計になっている(着脱式だが、現在のものとは規格が違う専用品)。 上記のリヤーステー装備であることと実車モチーフの大型ボディのため、レーサーミニ四駆のようなボディキャッチを利用した装着方法が取れず、ワイルドシリーズと同規格の左右から固定する方式になっている(そのため、ワイルドのボディが装着できる)。 タイヤは、初めて小径スリックタイヤを標準装備。ホイールは深リムのディッシュデザインのもので銀メッキ仕様。ホイールの直径は、フルカウル標準型ホイールと同じ規格だが、幅やオフセット位置は独自規格の専用品である。 ボディが、左右のキャッチ部分に角度が付けられているので、取り付けたとき前傾するようになっている。 パケ絵のような水平な状態にしたい場合、キャッチの前側(ボディとシャーシの間)に紙を挟むなどしてあげるとちょうど良くなる。 再販版はホイールが小径メッキスポークホイール、タイヤが小径フルカウル標準型に変更されている。 正規のホイール(タイヤは持ってないんですごめん) 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //mini4wd.jp/product/item/17501 http //www.tamiya.com/japan/products/17501sunny_shuttle/index.htm 【備考】 ミニ四駆オンラインの製品ページではなぜかホイールが白になっていた。 トラッキンのレースは年齢無制限だったらしい。 しかし売り上げは伸びず、シリーズはこのサニーシャトルとジョリージョーカーのみで幕を閉じることとなる。 実はボディが、売り上げがヤヴァかった初期シリーズの焼き直し(おそらくシボレー・ピックアップ)である。 ・・・じゃあ最初から売り上げ伸びないの確定してたようなもんじゃ・・・・・ シリーズが短命に終わり、生産数も多くは無かったため非常に希少なものとなってしまいかなりのプレミアが付いていた。 2010年7月、待望の再販。 上記の通り再販のトラッキンミニ四駆のタイヤ・ホイールはフルカウル小径タイヤ+小径メッキスポークホイールに変更されている。 2010年の再販後、公式大会の物販などでメッキ版のキットが販売された。 画像はレッドメッキ版。ボディだけでなくボディキャッチ(左右のマフラー)とリアステーもメッキされている。 箱絵からは赤色に見えるがボディカラーの指定色はTS-31ブライトオレンジ(赤に近いオレンジ) ラッカー系塗料ならシャインレッド(朱赤)に近い。 さらに2013年まさかのプレミアム化。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/709.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長??mm ●全幅??mm ●全高??mm ●Item No.?? ●本体価格?? ●2017年?発売 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 レッツ&ゴーの新作エピソード「爆走兄弟レッツ&ゴー!! Return Racers」7話に登場。 登場当初の姿(おそらくステージ2)こそかつてのプロトセイバー エボリューションと変わらなかったものの、中身はアップデートを繰り返して大きく進化していた。 そして豪と彼の駆るZウィング マグナムとのレースの最中、Jが凄まじいまでの闘志でその場で改造(おいおい)、ドルフィンシステムをさらに進化させ、ボディ全体が可変するステージ3へと変貌(ステージ2までは蛇腹状の部分のみが可変式だった)。 さらに、レース終盤にドルフィンシステムがさらに進化を遂げ、ボディをうねらせリヤウイングでイルカのように空中をキックして加速するステージ4へと至る。 なお、ステージ3でボディは大きく形状を変えたが、シャーシとボディから除くメカ部分はステージ2以前のモノとほぼ同じであった。 ちなみに、RRのJや藤吉、チイコのキャラクターはどうもB-ray版「暴走ミニ四駆大追跡」に収録されている3声優(豪と烈とファイターの中の人)のオーディオコメンタリーの内容が元ネタっぽい(オーディオコメンタリー収録の時点でコロニキ2号が出た直後の模様)。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】